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雄松堂雄松堂出版歴史(一般)>東アジアの儀礼と宗教

アジアの文化交流を、多面的・総合的に探究するプロジェクト第三弾

東アジアの儀礼と宗教

東アジアの儀礼と宗教:表紙


関西大学アジア文化交流研究叢刊 第3輯

東アジアの儀礼と宗教

吾妻重二・二階堂善弘(関西大学アジア文化交流研究センター)

A5判 440頁 上製 2008年8月刊 ISBN 978-4-8419-0497-0

定価12,600円(本体12,000円+税5%)

東アジア地域における文化事象を、思想や宗教、儀礼の領域において探求。
今まで見逃されていた事実を発掘、再評価して、改めて東アジアの文化像を見直す。

 

《目次》

第1部 序説

巡狩 ―儀礼実践のデモンストレーション―

李 豊楙(山田明広 訳)

朝鮮時代の国家と儀礼 ―中国儀礼との比較を中心として―

郭 在薫(安田純也 訳)

儒教儀礼研究の現状と課題 ―『家礼』を中心に―

吾妻重二

第2部 儒教儀礼とその展開

伝統中国における孔子廟祭祀とその宗教性

黄 進興(林 雅清 訳)

唐代の官僚喪葬儀礼と開元二十五年喪葬令

石見清裕

「小学」の論述から見た朱子礼学思想の変化

葉 国良(西川芳樹 訳)

『酬世錦嚢』の中の『朱子家礼』

三浦國雄

西学の展開と儒教の位置 ―明末清初における天学をめぐって―

橋本敬造

第3部 漢民族とイスラーム・朝鮮の儀礼

『儀礼』凶礼と魂・魄・鬼・神

大形 徹

劉智『天方典礼』と朱熹『家礼』 ―中国イスラームの婚礼と喪礼について―

佐藤 実

新羅における講経儀礼の受容 ―百座講会を中心として―

安田純也

第4部  道教の神々とその観念

『太平経』における神仙観念

林 富士(二階堂善弘 訳)

台湾道教に見られる合符童子科儀の成立に関する一考察

山田明広

東アジアにおける華光信仰の広がり

二階堂善弘

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