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独禁法民事訴訟 宗田貴行 著 発行:レクシスネクシス・ジャパン 発売:雄松堂出版 A5判 上製 470頁 2008年1月刊 定価5,775円(本体5,500円+税5%) |
近年、我が国では独禁法違反行為への対策として、従来の公正取引委員会による行政規制に加え、当該違反行為の被害者による民事訴訟の提起が話題となっており、来年国会で独禁法にかかる団体訴訟制度の導入が諮られるなど、独禁法は新たな局面を迎えつつある。 そこで本書は、我が国の独禁法をめぐる現状を見つめるとともに、競争法に関する民事訴訟制度の先進国ともいえるアメリカや、イギリス・フランス・ドイツといったEU諸国の法制度や判例の動向などを紹介・検討することで、今後の独禁法違反行為をめぐる法制度への展望を示している。 団体訴訟制度導入に関し長年研究を重ね、2006年初夏の公正取引委員会主催の「団体訴訟制度に関する研究会」の一員にも名を連ねるなど第一線で活躍する著者が渾身の力をこめて執筆する、十年来の研究・調査の集大成。 |
はじめに
序 章
問題の所在
第1章
アメリカ
第2章
EU
第3章
ドイツ
第4章
フランス
第5章
イギリス
第6章
日本
終 章
おわりに
資料:
諸外国における独占禁止法に関する団体訴訟制度一覧
ヒアリング先一覧