|
歴史・日欧交渉史 オンデマンド版 東西交流叢書 第7巻 踏み絵 -外国人による踏み絵の記録- 島田孝右、島田ゆり子 著 ![]() A5判 上製 174pp. 1994年刊 定価6,300円(本体6,000円+税5%) 江戸初期に始められた踏み絵は、やがて制度化され、19世紀中頃まで続けられた。外国人による踏み絵の記録は、古くはモンタヌス「日本誌」やチェンバレン「日本事物誌」を始めとして数多く残されている。著者は、日英交渉史の研究を通して「踏み絵」の記述の多さに気付き、彼らがこの儀式をどのように受け止め、伝えたのかに興味を抱いた。本書は、主にイギリス人、オランダ人らが書き遺した17〜19世紀の「踏み絵」の記録を収集し、考察する。(ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞) |